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続・最後から二番目の恋 第6話 あらすじ・感想 [続・最後から二番目の恋 第6話 あらすじ]

5月22日放送の「続・最後から二番目の恋」
第6話「それでも人生は素敵だ」についての
あらすじ・ネタバレから感想までをお届けしします。

今回の第6話は、真平と知美ちゃん(金太郎)の結婚式が中心となった
回になりましたが、
タイトル通り、人生は本当に素敵だ!と思えるような
とても素敵で感動的なお話でしたね。

これぞ、ホームドラマ!と思えるような温かいお話でした。

翌日の挙式を控えた
和平さんと真平、男兄弟だけの最後の夜。

真平から親代わりとしてお世話になった兄・和平さんへの
兄貴、ありがとうございました! 長い間お世話になりました!
とこれまでの感謝の意を涙ながらに伝えるシーンは
こちらも涙ものでした。

当日のカフェナガクラでの結婚式でも
長倉ファミリーと千明さんによるそれぞれの誓いの一言のシーンも
感動の名場面でした。

金八先生かよ~と涙ぐむ千明さんからのツッコミのあった和平さんからの
二人へのメッセージ。

『これからの人生、自分達らしさを大切に生きていく事を誓ってください。

一生懸命働いて、二人でいっぱい美味しいものを食べて、
いっぱい笑って、ケンカもして、いい景色を見て、二人で感動して、
この鎌倉で、二人らしさを大切に、長く生きてってほしい。

ここにいるみんなはね、いつまでも二人の家族だし、
いつまでも二人の味方だから、
もっと、安心して生けていけ。』


長男として、そして結婚の先輩として、
すばらしいお祝いの言葉でした。(涙)

本当にこの「続・最後から二番目の恋」のみなさんは
とても素敵な兄弟、素敵な家族、素敵な夫婦ですよね。

★新しい嫉妬?という感情が芽生えた千明さん!?和平さんとの恋の加速のフラグか?

第6回の物語終盤に、
仕事帰りにいつものように長倉家を訪れた千明さんでしたが、
そこには和平さんと薫子とそれぞれの子供達4人での一家団欒の姿に出くわし
そそくさと長倉家を後にした千明さんでしたが、
思わず「やだ、何だろう、今の感情・・・?」とつぶやいていましたが、
それが、間違いなく嫉妬というものでしょう?
この新しい気持ちが、今後、和平さんとの関係に拍車をかけそうな予感です。

★和平さん、薫子と伊佐山市長との今後の関係は?

とうとう長倉家の食卓までにやってきた薫子と
和平さんへの自身の恋の気持ちに気付いた伊佐山市長。

果たして和平さんとの恋の行方はどうなるのでしょうか?

★カフェナガクラ設立の理由

15年前、真平がカフェをやりたいといった理由ですが、
自分の持病の事で、家族に迷惑や心配をかけない事を優先に考え、
家族の食事を用意したり、引きこもりの万里子のそばにいつもいてやりたいという思いから
いつも家にいられる仕事を考えて自宅でカフェナガクラを始めたそうです。

今流行りの古民家カフェの先取りとあって、
なかなか先見の目がありますよね。

★新婦の知美ちゃんは、やっぱり小保方さんそっくり!?

今回は真平と知美ちゃんの結婚式の回とあって、
いつもより登場シーンの多かった知美ちゃん=佐津川愛美さんですが、
やっぱりSTAP細胞の小保方晴子さんにそっくりですよね!?

先月の会見に現れた小保方晴子さんが痩せてて、さらに似てきたように思います。

そんな感動に包まれた続・最後から二番目の恋、
第6話「それでも人生は素敵だ」でした。


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