続・最後から二番目の恋 第４話 ”私の人生、計算外！？”のあらすじから感想 [続・最後から二番目の恋 第4話 あらすじ]
５月８日放送の「続・最後から二番目の恋」
第４話「私の人生、計算外！？」が放送されましたので、
そのあらすじから感想までをお届けしたいと思います。
第４話から初めて「続・最後から二番目の恋」を見たという方は
ぜひ、第１話から第３話までのあらすじをどうぞ！
■「続・最後から二番目の恋」第１話 あらすじ・感想
■「続・最後から二番目の恋」第２話 あらすじ・感想
■「続・最後から二番目の恋」第３話 あらすじ・感想
第４話でも千明はじめ長倉家の皆様、本当にいろいろとありましたね。
中でも長女・典子の男性歴には驚かされたり、
薫子の奇行やビックリ発言もあった第４話。
★元カレの”いい女”発言ですっかり乙女モードの千明ですが・・・
味があるという元カレとのリサイクル恋愛を支持する千明ですが、
同居している涼太の”いい女”発言に思わず、勝手にイイ感じと思ってみたり、
涼太との淡い夜を想像してみたり、
そのためのおニューの下着を購入したりと、すっかり乙女モードの千明さんでしたね。
確かに千明の言う通り、ある一定の年齢になると新たな恋愛をする機会もなくなり、
昔の恋人、元カレや元カノといったものも当然、出来なくなるわけですから、
貴重な存在になるという話には思わず納得と思いました。
そんな乙女モードの千明ですが
、執筆活動にようやくエンジンがかかって来た涼太とは
想像していた甘い関係にはならなかったのはもちろん、
涼太の仕上げて来た脚本のクオリティーが、
今まで読んで来た脚本の中で
一番つまらない内容だったため、
期待していた涼太に本当に才能がないのでは？と愕然とするのでした。
★未亡人キラーの和平さんと薫子はセ○レを目的とした友達関係に！？
薫子「ながくら～」
和平「はらだ～」と
苗字を呼び捨てで呼び合う不思議な関係の二人でしたが、
いい大人が呼び捨てで呼び合うのも何だか学生時代からの友人ぽくて新鮮でしたね。
また、和平が薫子と鎌倉の天使・弟 真平との関係を勘ぐり想像したため、
薫子から突然の絶交を言い渡されたりと相変わらずつかみどころのない
謎の未亡人・薫子ですが、
しまいにはセ○レを前提とした友達関係はどうですか？と提案されたりと、
和平さんじゃなくてもいいなり子供の同級生の母親から
そんな提案をされたら、誰だって困惑しますよね。
薫子は本当に天然なのでしょうか？？
また市長にも変化が？
和平さんの選んだ方のジャケットを着てみたりと
少しずつこちらも和平さんに魅かれている事を認めつつあるような感じです。
★今回、一番可哀そうだった典子。実は恋愛経験は夫だけの純情な女性だった！？
夫の浮気が実は不動産業者のしおりちゃん目当てにマイホーム購入を口実に
会いに行っていただけだったという事で、落ち着くと思いきや、
夫・広行としおりちゃんの関係が急発展！？
しおりちゃんも広行の気持ちを知っていたとか、
しまいには広行がマイホームを買う決意をしたはいいが、
典子ではなく、しおりちゃんと住む！と言い出す事に・・・
これにはちょっと、典子さん可哀そうすぎるかな、と思います。
これまで恋愛経験が豊富そうに見えた典子ですが、
実は夫・広行とは高校時代の教師と生徒の関係で、
そのまますぐに結婚したため、
恋愛経験は広行との１人だけだったとのビックリ発言。
恋愛ネタは雑誌等で仕入れていた、意外と純情な女性だったみたいです。
★涼太に恋心が芽生えている万里子
千明に一緒に外で打ち合わせを命じられた万里子と涼太でしたが、
脚本の打ち合わせというよりも、二人で海に行ったり、新・江の島水族館に行ったりと
まるでデートのようでしたね。
気持ちは千明様と言いつつも、身体は涼太に触れただけで
鼻血を出してしまったりと身体は正直な万里子。
いつ万里子が涼太への気持ちを自覚するのか
楽しみですね。
★真平はやぱり鎌倉の天使を廃業
薫子とは手をつないだだけだったいう真平でしたが、
天使を続けていいよという金タローの気持ちとは裏腹に
実は天使を辞めたかったそうです。
天使廃業により、金タロー一筋でいてほしいですね。
しかし、結婚式の打ち合わせから戻ってきた夜、
何か和平さんに言いかけて止めた真平。
何が言いたかったのでしょうかね？
そんな「続・最後から二番目の恋」第４話でした。
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第４話「私の人生、計算外！？」が放送されましたので、
そのあらすじから感想までをお届けしたいと思います。
第４話から初めて「続・最後から二番目の恋」を見たという方は
ぜひ、第１話から第３話までのあらすじをどうぞ！
■「続・最後から二番目の恋」第１話 あらすじ・感想
■「続・最後から二番目の恋」第２話 あらすじ・感想
■「続・最後から二番目の恋」第３話 あらすじ・感想
第４話でも千明はじめ長倉家の皆様、本当にいろいろとありましたね。
中でも長女・典子の男性歴には驚かされたり、
薫子の奇行やビックリ発言もあった第４話。
★元カレの”いい女”発言ですっかり乙女モードの千明ですが・・・
味があるという元カレとのリサイクル恋愛を支持する千明ですが、
同居している涼太の”いい女”発言に思わず、勝手にイイ感じと思ってみたり、
涼太との淡い夜を想像してみたり、
そのためのおニューの下着を購入したりと、すっかり乙女モードの千明さんでしたね。
確かに千明の言う通り、ある一定の年齢になると新たな恋愛をする機会もなくなり、
昔の恋人、元カレや元カノといったものも当然、出来なくなるわけですから、
貴重な存在になるという話には思わず納得と思いました。
そんな乙女モードの千明ですが
、執筆活動にようやくエンジンがかかって来た涼太とは
想像していた甘い関係にはならなかったのはもちろん、
涼太の仕上げて来た脚本のクオリティーが、
今まで読んで来た脚本の中で
一番つまらない内容だったため、
期待していた涼太に本当に才能がないのでは？と愕然とするのでした。
★未亡人キラーの和平さんと薫子はセ○レを目的とした友達関係に！？
薫子「ながくら～」
和平「はらだ～」と
苗字を呼び捨てで呼び合う不思議な関係の二人でしたが、
いい大人が呼び捨てで呼び合うのも何だか学生時代からの友人ぽくて新鮮でしたね。
また、和平が薫子と鎌倉の天使・弟 真平との関係を勘ぐり想像したため、
薫子から突然の絶交を言い渡されたりと相変わらずつかみどころのない
謎の未亡人・薫子ですが、
しまいにはセ○レを前提とした友達関係はどうですか？と提案されたりと、
和平さんじゃなくてもいいなり子供の同級生の母親から
そんな提案をされたら、誰だって困惑しますよね。
薫子は本当に天然なのでしょうか？？
また市長にも変化が？
和平さんの選んだ方のジャケットを着てみたりと
少しずつこちらも和平さんに魅かれている事を認めつつあるような感じです。
★今回、一番可哀そうだった典子。実は恋愛経験は夫だけの純情な女性だった！？
夫の浮気が実は不動産業者のしおりちゃん目当てにマイホーム購入を口実に
会いに行っていただけだったという事で、落ち着くと思いきや、
夫・広行としおりちゃんの関係が急発展！？
しおりちゃんも広行の気持ちを知っていたとか、
しまいには広行がマイホームを買う決意をしたはいいが、
典子ではなく、しおりちゃんと住む！と言い出す事に・・・
これにはちょっと、典子さん可哀そうすぎるかな、と思います。
これまで恋愛経験が豊富そうに見えた典子ですが、
実は夫・広行とは高校時代の教師と生徒の関係で、
そのまますぐに結婚したため、
恋愛経験は広行との１人だけだったとのビックリ発言。
恋愛ネタは雑誌等で仕入れていた、意外と純情な女性だったみたいです。
★涼太に恋心が芽生えている万里子
千明に一緒に外で打ち合わせを命じられた万里子と涼太でしたが、
脚本の打ち合わせというよりも、二人で海に行ったり、新・江の島水族館に行ったりと
まるでデートのようでしたね。
気持ちは千明様と言いつつも、身体は涼太に触れただけで
鼻血を出してしまったりと身体は正直な万里子。
いつ万里子が涼太への気持ちを自覚するのか
楽しみですね。
★真平はやぱり鎌倉の天使を廃業
薫子とは手をつないだだけだったいう真平でしたが、
天使を続けていいよという金タローの気持ちとは裏腹に
実は天使を辞めたかったそうです。
天使廃業により、金タロー一筋でいてほしいですね。
しかし、結婚式の打ち合わせから戻ってきた夜、
何か和平さんに言いかけて止めた真平。
何が言いたかったのでしょうかね？
そんな「続・最後から二番目の恋」第４話でした。
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